倹約するべき固定費ランキング6つ|簡単な節約術も紹介

毎日働いていても、税金や家賃を引かれて、自由に使えるお金は少ないですよね。

お金がないから好きなものを我慢することもしばしば。

しかし、月々の固定費を見直せば、月に1万円以上の倹約をすることもできます。

この記事は「倹約したいけど、何を削れば良いかわからない。」「手続きが面倒そう。」と考える方に向けた記事です。

私は一人暮らしの3年間で、年間10万円の倹約に成功しました。

そんな25歳の私が、倹約するべき固定費を、ランキング形式で解説します。

固定費を減らし、賢く倹約しましょう。

記事の後半では、誰でもできる節約術をご紹介。

この記事のとおり倹約すれば、お財布に余裕ができ、好きなものにお金を使えるようになりますよ。

倹約するべき固定費ランキング

1位 住居費

固定費の中で最も大きな支出になります。

家賃は、給与の⅓以内になるようにしましょう。

家賃が4万円の家と5万円の家を比較すると、1年後に12万円の差がでます。

部屋選びをする際は、無駄な設備が無いか何度も確認しましょう。

無駄な設備だとわかっていても、どうしても浴室乾燥機が欲しいという方もいらっしゃいます。

まずは、外干しやエアコンで代用できないかと考えてみましょう。

次に、代用できない場合は、洗面台付きの部屋を諦め、他の条件を省きましょう。

条件のバランスを取り、家賃が給与の⅓を超えないように調節することが倹約の鍵となります。

私もオートロックつきの部屋を諦めましたが、特に困ったことはありません。

家賃は毎月必ず払わないといけないものなので、苦しくならない程度の金額に抑えておくことがポイントです。

また、賃貸で我慢するくらいなら、マイホームを買った方が良いのではないかという質問をよく耳にします。

結論、マイホームより賃貸をおすすめします。月々に支払う金額が変わらないなら、マイホームの方がお得だと考えますよね。

しかし、マイホームには以下のようなデメリットがあります。

  • 家の設備が壊れた場合、修理代の負担が必要
  • 仕事で転勤があった際に、賃貸を借りなければならない
  • 近所の治安が悪かった場合に、引越しができない

終身雇用が保証されず、地震の多い日本でマイホームを持つことは危険です。

自分の年齢や環境に合わせた賃貸を選び続ける方が、暮らしを豊かにできるかもしれません。

将来のことも考えてから、自分に合うものを選んでくださいね。

2位 サブスクリプション

サブスクリプションとは、「定期的に料金を支払い利用するコンテンツやサービスのこと」です。動画配信サービスや漫画アプリなどが挙げられます。

不要なサブスクリプションは、解約しましょう。

サブスクリプションは、娯楽で楽しむものが多く、緊急性がありません。

また、複数利用していると、月に3000円を超える出費になります。

以下のようなサブスクリプションは、すぐに解約しましょう。

  • 以前は毎日のように見ていたが、今は利用していない動画配信サービス
  • お試し期間だけ入ろうと思い、解約を忘れていた漫画アプリ
  • 誰も読んでいない毎日の新聞

サブスクリプションはレンタルや動画サイトで代用できます。

欲しい時に、必要な分だけ購入すると、ストレスなく倹約できますよ。

3位 携帯代

格安SIMに乗り換えましょう。

格安SIMとは「格安の料金で利用できる通信サービス」のことです。

大手三代キャリアと呼ばれる「au・docomo・SoftBank」と格安SIMの利用料金を比較してみましょう。

月々約3000〜4000円程度の差があります。

「安いとデメリットがあるのでは?」と考える方もいることでしょう。

私は5年以上格安SIMを利用していますが、何の不便もなく使えています。

正直、3大キャリアとの違いはまったく感じていません。

格安SIMに変更するメリットを紹介します

  • 利用料金が安い
  • オプションの種類が多く、自分の生活に合わせたプランを選べる
  • 電気屋で契約をすると、家電が割引になるキャンペーンがある
  • 電気とセットで契約することで、利用料金が更に割引になる

格安SIMへの乗り換えは、お得なことが多いです。

時間がない方は、ネットから申し込みと解約を行えます。

手続きは30分程度で終わるので、携帯代を抑えたい方は、調べてみてくださいね。

もう格安SIMを利用しているという方にも、節約する方法が2つあります。

1つ目は、料金プランの変更です。

契約時におすすめされた料金プランのまま、放置していませんか。

その場合、損をしている可能性があります。

無駄なオプションを省き、ギガ数の少ないプランに変更しましょう。

スマホのアプリで翌月に繰越されているギガがある場合は、ギガ数が余っていることになります。

フリーWi-Fiの利用を心がけ、ギガの少ないプランにすると支出を抑えられますよ。

2つ目は、格安SIM会社の乗り換えです。

乗り換えを行うと、20000円相当のポイントや初月の料金無料などお得な乗り換え特典を受けられます。

今より安いプランに登録できることもあるので、自分にぴったりな会社を選びましょう。

4位 NHK受信料

NHK受信料の支払いをやめましょう。

NHKの受信料は、年間約24,000円かかります。

5年間支払い続けると、約10万円の出費となります。大きい額ですよね。

中には、毎日YouTubeやNetflixを見て、テレビを全く見ていない方も多いのではないでしょうか。

私もその1人です。

全くテレビを見ていなかったので、テレビをリサイクルショップに出し、NHKの解約をしました。

電話一本で解約できたので、手続きも簡単です。その後に電話が来ることもありません。

以下のような方はNHKの解約を検討してみてください。

  • ・テレビを全く見ない方
  • ・年間24000円の支払いをしたくない方
  • ・YouTubeやNetflixなど動画サイトをよく利用する方
  • ・リアルタイムでテレビを見ることが少ない方

最近は、ドラマの見逃し配信も主流になっています。

そのため、録画機能をよく使う方は、スマホで代用できることも視野に入れておきましょう。

私も初めはテレビを売ることを躊躇しましたが、スマホで十分でした。

受信料を浮かせたお金で、新しいモニターを買うこともできました。

今の生活にとても満足しています。テレビを見る回数が少ない方は検討してみましょう。

5位 生命保険

皆さんが入っている生命保険は本当に必要ですか?

生命保険は、月に約1万円。年間12万円払っていることになります。

急な病気にかかったら、お金が足りないから必要に決まっていると答える方が多いと思います。

それでは、今あなたが、がんにかかった場合を考えてみましょう。

その時のがんの治療費は約30万と言われています。

私が初めてがんの治療費を知った時は、思ったより安いと感じました。

30万なら口座に入っている方がほとんどではないでしょうか。

また、今まで支払ってきた生命保険の額と比べてみましょう。

あなたが3年以上、生命保険にお金をかけていた場合は、損をしています。

長く保険をかければかけるほど損をし続ける制度になっているのです。

さらに、病気になった際に、保険料を請求するには、手続きが必要になります。

一方、自分で貯金をしておいたお金はすぐに取り出せ、損をすることもありません。

この記事を読んだことをきっかけに、生命保険を見直し、自分で将来のために貯蓄を始めてみませんか。

私も一人暮らしを始めて3年経ちますが、一度も生命保険を利用していません。

万が一のために、自分で貯金をしています。保険に一万出すよりも、ジムに1万円を支払う方が長生きできそうだなと考えています。

皆さんも自分自身の体調と相談して、1番リスクの少ないと思う選択をしてくださいね。

6位 車

車は便利な乗り物ですが、車体代や維持費にお金がかかります。

車体代は新車の場合、100万を超えるものが多いです。

また、車の維持費は、年間約45万円と言われています。

車を持っている方は、年間45万円もかかっていることに驚いたのではないでしょうか。

維持費の詳細はこちらです。

  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 自動車保険
  • 車検
  • 修理代
  • ガソリン代
  • 駐車場代

車を所有すると多額のお金がかかるということはお分かりいただけましたか。

なんとなく払っていた料金だと思いますが、車を所有しない場合は維持費の45万円を浮かせることができます。

そこで私は、車を買わないという選択肢を提案します。

車がないのにどうやって通勤するんだと思うかもしれません。

しかし、車以外にも便利な通勤手段はたくさんありますよ。

以下のもので代用できないか考えてみましょう。

  • レンタカー
  • 公共交通機関(電車・バス)
  • 自転車
  • 電動自転車
  • タクシー
  • カーシェア

カーシェアのほかにも、電動自転車や電動キックボードのシェアが広まりつつあります。

特に都心部の方は、返却場所が多く、カーシェアなどを利用しやすい環境です。

車以外の交通手段も取り入れてみましょう。

ちなみに私は、通勤に電動自転車を利用していました。

会社への距離は徒歩30分程度で、電動自転車だと10分で着きます。

仕事で疲れていても、電動なら頑張る必要がありません。

バスや電車の待ち時間を気にせずに帰ることができるので、家と職場が近い方にオススメです。

もし車を購入する際は、維持費の面を考えてから購入するようにしましょう。

また、車を既に持っている方も、価値のあるうちに売ることでお金が戻ってきます。

利用頻度が少ない場合や代用できそうな場合は、決断が早いほどお得になりますよ。

必ず得する節約術4つ

クレジットカードを使う

クレジットカードを利用すると、ポイントがつきます。

月10万円の支払いをクレジットカードで行う場合、少なくとも1000円分のポイントが還元されます。

たかが1000円ですが、私はこのポイントを貯めて、映画を見に行ったことがあります。趣味にポイントを使うと、得してる気分が倍になりますよ。

現金を下ろすためにわざわざ銀行に行く必要もなくなるので、とても便利です。

銀行の手数料が高いと思っていたため、クレジットカード払いにして良かったです。

クレジットカードの魅力をさらにご紹介。

  • 月々の利用料、引き落とし日、ポイントをスマホアプリで簡単に確認できる
  • ポイント運用ができる
  • カード会社のイベントに参加できる
  • 割引価格でお店や施設を利用できる

特にポイント運用は、お金をかけずに投資を楽しめるので、オススメです。

少しずつポイントが増えていくのを見ると楽しいですよ。

カード会社によって特典は変わるので、要チェック。

還元率も、カードによって異なるので、高還元率なカードを利用しましょう。

申込時に8000ポイントをプレゼントしているカード会社もあります。

クレジットカードを取り入れて、お得に買い物しましょう。

ネットショッピングをする

ネットショッピングは、クレジットカードで支払う場合、多くのポイントがつきます。

特にオススメなのは、Amazonです。

Amazonを利用するメリットはこちらです。

  • 商品の種類が豊富
  • 注文した翌日に商品を届けてくれる
  • Amazonプライム会員の特典が多い(送料無料、prime video 見放題など)
  • 定期購入を選択すると格安の日用品が最大15%オフになる
  • クレジットカードのポイントが高還元

Amazonはあっという間に3000ポイント貯まります。

よく利用するネットスーパーに合わせて、ポイント高還元のクレジットカードを選ぶとポイントがどんどんたまりますよ。

セール時に生活必需品を買い溜めしましょう。

家計簿アプリを使う

家計簿アプリを使うと、無駄なお金を使っている部分がすぐにわかります。

今月は外食費が多かったから、来月は使う金額を決めておこうと見直しをすることで、倹約ができます。

また、月初めに固定費を引いておくと、残金がわかりやすくなり、使いすぎを防ぐことができます。

私も家計簿アプリを使用しており、無駄遣いを減らすようにしています。

服や化粧品のような趣味に当てはまるものは、月2万円以内にするように心がけています。

家計簿の入力が面倒な方は、レシートをカメラで読み込むだけのアプリもありますよ。

何にお金を使っているのか覚えていない方は、今すぐアプリを使い、上手にやりくりしましょう。

収入を簡単に増やす方法

生活の基本は、支出を減らし、収入を増やすことです。

固定費を削ったけれども、もう少し生活に余裕が欲しいと思った方は、副業を始めましょう。副業は「あまり稼げない」「面倒」「自分にできるかわからない」と思っていませんか。

私も初めはそう思っていました。副業の中でもwebライターは、誰でも簡単に、少しの時間から始められます。私も未経験から副業を始めました。

今では、毎日30分ずつの副業で、月に3万円程度を稼いでいます。無理のない程度に収入を増やすのも1つの手段ですよ。

固定費の倹約をしてみよう

いかがでしたか。固定費を削ってみたら、意外と平気だったと思うこともあります。

私も少しずつ削っていき、いつの間にか年間10万円も節約できていたことに気づきました。

少しの違いでも、数年経つと大きな金額になります。

今、節約しようと思ったあなたは、ラッキーです。数年後に必ず得をするので、まずは固定費を倹約してみましょう。

人によって、必要なものは異なります。贅沢をしたら、他の部分で倹約してみるなどバランスを取りつつ生活してみてくださいね。

お金を借りると言えば、CMでもよく流れている「カードローン」ですが、カードローンに手を出したくないという人は多いです。

もし、信用情報機関に信用情報が登録されるのを避けたい、信用情報にキズが付くことを心配しているのであれば、JCBの現金化の利用がおすすめです。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用するので通常の買い物と同等の扱いになり、信用情報に一切キズは付きません。

即日現金を調達することも可能なので、一時的な現金不足に困った際はカードローンだけでなく、クレジットカード現金化も検討してみるといいでしょう。

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